【大麻の効能】

予防医学兼、民間療法のお話。
乾燥大麻の所持は今はやめましょうね！
今は犯罪ですから！今のところは。
難治性小児てんかんの子とその両親のお話。

目に飛びこんできたのは、海外で医療大麻が難治性小児てんかんに効果があるというネットニュース。そして、大麻の成分であるCBDを使って発作がおさまった少女のドキュメンタリー番組『WEED』（CNNで放送）だった。
大麻には100種類以上の固有の薬効成分が含まれており、この成分を総称して「カンナビノイド」という。主成分のカンナビノイドは「THC（テトラヒドロカンナビノール）」と「CBD」だ。
「THC」は多幸感や鎮痛作用をもたらす成分。一方、「CBD」は「ハイ」になるなどの精神活性作用はなく、研究によって「難治性小児てんかん」などの病気に効果があることが明らかにされている。

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そう、このTHCは現在違法なんですが、
CBDだけを抽出したものは完全合法なんです。
それだけでなくこれらには100種類以上の効能があるとも言われています。

麻自体は服の素材としても使われたり、燃料としても有能だったそうで、一説では様々なことが麻１つで賄えるので儲からないから禁止にしたというプロパガンダもあるようで。

それは是でも非でもないんですが、ルールの範囲内で使えるものはなんでも使うのが健康自律なので使えるならルール内で使う方がいいと判断します。

効果を実感したのは、使い始めてから3週間が過ぎたころだ。ソウタくんの発作の回数は劇的に減り、ついに発作が止まった。今も発作が起きることは滅多にないという。
主治医と相談しながら抗てんかん薬を減らし、ソウタくんはミルクを飲むようになった。また、発作が減ったことで、口から食事をとることもできるようになった。ソウタくんは表情豊かになり、家族に平穏が訪れた。昨年は海外旅行にも出かけたという。

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救われたなら何よりです。
攻めたからこそ得れた功績ですから。
世の中には、得られる功績を取らない人もいます
いわゆる、リスクを冒さない人。
リスクなく生きれるのは狭い世界です。
いや、狭い世界ですら広い世界に
行かないリスクがあるんだから、
既にリスクまみれなのに。

CBDが有用かどうかは自分で決めてください。
僕もCBDの電子タバコを持ってますが、
元々症状がある訳でもないので劇的効果を
体感した訳でもなければ
オススメするつもりもないです。

ただ、物理的に論理的にかつ
情勢から考えれば
信用に足るものだというだけ。
なんかのキッカケとしてならばいいですが、
CBDがないとダメになるとそれは依存です。
健康自律は依存NGなので、
自分で決めて定期的に
使うようにしてもらえれば。

子供がお菓子ばっかり食べてたら怒るのに、
大人がスイーツ食べ過ぎてても
怒られないんです。
子供が悪い人に連れて行かれそうに
なったら止めるけど、
大人が悪い癖に連れて行かれても
誰も止めないんです。

依存状態は供給者の奴隷ですよ。
依存してくれるからパチンコが潤うし、
依存してくれるからタバコメーカーが潤うし、
依存してくれるから医療が、、、、。
早く岸に上がってきてください。
まずは自分が依存してることを
自覚するところから。

自覚したらオンラインスクールで
学べばいいんです。内容は保証してますよ。
気長に待ちます。

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2歳の息子、大麻に救われた…「医療用」切望する親たち (弁護士ドットコム) - LINEアカウントメディア
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